ただ喋ってる

理人「ち、違うんだって！これはなんつーか、あああれだ！男の性ってやつだ！だからナマエ…あああごめん！！！もうしねーからー！ナマエちゃーん！！！」
理人はごめんもうしないといいつつまた繰り返しまーす笑。

氷室「今回俺は悪くないぜ？向こうが携帯番号教えてって言ってきてさ。俺だって彼女いるからって言ったんだけどそれでも構わないって言うから…あ、待てって怒んなよ！いつもの事だろ！？なぁナマエ！」
氷室さんは毎度のこと！向こうからってのも嘘じゃないけどごめんは言わない、でも彼女がどっか行こうとするとちゃんと追いかける。

王馬「何拗ねてんだお前…、…あ？女？んなの知らねーよあいつらが勝手に群がってきただけで…。おいどこ行くんだよ、待てって！…なんで怒ってんのか言わねーと分かんねーだろ？」
王馬くんは王馬くん自身に浮気心なんて一切ないからナマエがなんで怒ってるのかわかんない、ある意味ピュア！ちゃんと引き止めてくれる〜！

ガオラン「すまないナマエ！！！これは誤解なんだ、記者が勝手にそう書いているだけで彼女らとは何もなく…本当だ、信じてくれ！この通りだ！俺は…ナマエ以外に心惹かれる女などいない…、ナマエ…どうか俺を許してくれないか…？」
ガオさんは誠心誠意謝る！！！本人に浮気心なくてもナマエを不安にさせてしまった事は事実だからちゃんと謝って気持ちを伝えてくれる！

それぞれの言い訳妄想〜笑！！！