4/10 | ただ喋ってる

ただ喋ってる

成人済み古の夢女。リアルの事をメインにサイトの事とかどうでもいいこと好きに呟いてます。
成人済み古の夢女。リアルの事をメインにサイトの事とかどうでもいいこと好きに呟いてます。

4/10

着替え中に部屋に入ってきちゃった六年生!

留三郎
「あっ」
「うおぉぉぉぉ!?わ、悪ぃ○○!!!い、いやワザとじゃないんだ、○○が着替え中だとは知らなくてその」
「分かった分かった…」
ガン見しながら言い訳してくる、いいから出ていきな笑。

伊作
「あっ」
「あっ!ごめん○○!すぐ出ていくね…、…ん?あー!!!また傷が増えてる!!しかもこれ自分で適当に手当したでしょ!もーどうして僕に見せに来ないの!?」
「ちょっとぉ!?」
はじめ申し訳なさが出るけど保健委員としての性が出てまう。

長次
「…!」
「あ」
「!!!」
開けて目が合うと秒で閉める笑。襖の向こうから本当に申し訳無さそうに「すまない」ともそと聞こえてくるからいいよいいよってなる!

小平太
「○○いるか!?聞いてほしいことがあって!!!」
「あっ」
「…」
「小平太?」
「…○○って結構胸大きいんだ」
「はよ出ていけ!!!」
おっぱいって言ってもいい笑。

仙蔵
「○○、今度の合同実習について確認したいことがあって」
「あっ」
「…潜入する手順だが、まずは○○が女中となって忍び込みそれから」
「少しは動じろよ」
全然動じず目合ったのにそのまま話し続ける笑。

文次郎
「あっ」
「なっ!!!!!」
「どうしたの文次郎?なにか用事?」
「きっ、着替えを止めんかバカタレぇ!!!!」
「なんで私が怒られなきゃいけないのよ!?」
着替え続けてたら何故か文次郎がキレる笑。
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