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「ご褒美にチューしてあげる」と言われた時の反応!六年生ver!
文次郎!
「なっ!?ひ、人前で何を言うか!」
「え?人前じゃないならいいの?」
「そうじゃない!!全くお前は誰にでもそういうことを言っているんだろう!」
「文次郎にだけだけど?」
「ば、バカタレェ!!!」
照れてクソデカボイス笑。
仙蔵!
「チュー?それはお前にとってのご褒美にならないか?」
「…相変わらずたいした自信ね…」
ひらりと交わす笑。
小平太!
「ああ!チューしてくれ!!」
「え?!あっ、冗談よ小平太!嘘嘘ごめん!」
「ご褒美にチューしてくれるんだろ!?」
「ちょ、みんなもいるから!」
「私はかまわんぞ!!ほら○○!!」
「わー!!!」
からのブチュウウウウウウウ笑。
長次!
「…やめなさい」
「えー?」
少し照れながらこちらの唇にポンと手を当て制止する笑。
伊作!
「えー?チューだけじゃ足りないな〜?もっと○○からのご褒美欲しいな?」
ここぞとばかりに甘える笑。
留三郎!
「いいのか!?」
「え!?」
「え!?」
思わず本音が出た後テンパる笑。
文次郎!
「なっ!?ひ、人前で何を言うか!」
「え?人前じゃないならいいの?」
「そうじゃない!!全くお前は誰にでもそういうことを言っているんだろう!」
「文次郎にだけだけど?」
「ば、バカタレェ!!!」
照れてクソデカボイス笑。
仙蔵!
「チュー?それはお前にとってのご褒美にならないか?」
「…相変わらずたいした自信ね…」
ひらりと交わす笑。
小平太!
「ああ!チューしてくれ!!」
「え?!あっ、冗談よ小平太!嘘嘘ごめん!」
「ご褒美にチューしてくれるんだろ!?」
「ちょ、みんなもいるから!」
「私はかまわんぞ!!ほら○○!!」
「わー!!!」
からのブチュウウウウウウウ笑。
長次!
「…やめなさい」
「えー?」
少し照れながらこちらの唇にポンと手を当て制止する笑。
伊作!
「えー?チューだけじゃ足りないな〜?もっと○○からのご褒美欲しいな?」
ここぞとばかりに甘える笑。
留三郎!
「いいのか!?」
「え!?」
「え!?」
思わず本音が出た後テンパる笑。
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