ただ喋ってる

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成人済み古の夢女。リアルの事をメインにサイトの事とかどうでもいいこと好きに呟いてます。
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2/20

実習かなんかで夜になり「今夜は二人きりだね?」と言ってみた時の六年生の反応!

文次郎!
「っっっそういう言い方をするなバカタレ!!!!」
顔真っ赤で大声!

仙蔵!
「…そう、だな」
えっ、照れてる…?

小平太!
「ああ!楽しみだな!なにして過ごす?!」
修学旅行の夜かな?

長次!
「…早く寝なさい」
私の気が変わる前に、な心持ちなチョージィー!

伊作!
「…ねぇ、それってどういうつもりで言ってるの?」
「えっ、どういうつもりって…」
「こういう状況で、人をからかうのは関心しないなぁ?」
ブラック伊作出た笑!

留三郎!
「…ああ、…うん、まぁ、そうだな…」
「ねぇ聞いてる?なんか助平なこと考えてない?」
「ああ…、あっ、いや違うぞ!?!?」
悶々と妄想してるから上の空笑。

2/18

好きな人に「好きな人?いるよ!」と言った時の反応!六年生!

文次郎!
「っ好きな男だとぉ!?お前忍者の三禁はどうした!!まだまだ忍者として未熟の身…男なんぞにうつつを抜かしている場合か!!!」
顔真っ赤にしながら突然のお説教笑。

仙蔵!
「知っている」
…なんだよその自身に溢れた顔は!

小平太!
「私もいるぞ!○○だ!」
へぇそうなんだ、…え?

長次!
「…その話は、しなくていい」
自分の事なんて思ってないからこれ以上聞きたくないのキュン。

伊作!
「えっ!?何年何組!?誰!?ねぇねぇ教えて○○!」
必死でかわいい。

留三郎!
「…ほ、ほう。まぁ○○も六年だからな、好いた男の一人や二人いるだろう。まぁ俺は薄々気づいていたがな?だって一年の頃からの付き合いがあるし…」
動揺しながらよう喋るな笑。

2/18

「結婚する?」
「は!?」
唐突!
「組頭〜お戯れはおやめくださいませ〜?」
「戯れ?何言ってんの?」
ぐいぐい。
「私は本気だよ?」
「あっ!」
ドサ。
「既成事実でも作っちゃう?」
「山本さん助けて〜!!!!!」

雑鳩メモ笑。

2/17

文は鳩のこと出会った頃のままで居てほしかったんだよね…。

2/16

「どう可愛い?」と化粧した顔を見せた時の反応!六年生!

文次郎!
「っ全然可愛くない!!!似合ってないし化粧も下手だ!それなら俺の女装の方がまだ可愛い!」
「はー?文次郎の妖怪みたいな女装の方が可愛いわけないじゃーん!」
「誰が妖怪だ!!!」
出た出ただんし〜笑!あの二人って仲良いよね☆

仙蔵!
「○○にはその色よりもう少し淡い方が似合うと思うぞ?あとその着物の柄…いまいちだな。衿の色合わせが悪いし○○にも似合ってない、もっと華やかな柄のほうが」
仙子出ちゃってまさかのダメ出し〜笑!

小平太!
「え!?○○はいつも可愛いぞ?」
ナチュラルに言う!

長次!
「…ああ、とても似合っている。どこぞの姫様かと、思った」
…全く、余計な一言があるんだからっ、キュン。

伊作!
「わぁ可愛い!さすが僕の○○!…でも、他の男に絶対見せちゃダメだからね?」
独占欲笑。

留三郎!
「…まぁ、いいんじゃねーか?」
全く素直じゃないんだから。

2/15

「寒いから抱きしめて!」と言われた時の反応!六年生ver!

文次郎!
「…何を企んでいる?またくの一教室の実習か?」
過去の経験から素直に受け入れられない笑。

仙蔵!
「いいだろう。丁度暖が欲しかったところだ、来るがいい」
まぁ余裕。

小平太!
「ああいいぞー!!!」
「ギャー!」
思いっきり抱きしめられてなにかしらやった笑。

長次!
「これで平気か?」
普通にソッとギュッと抱きしめてくれる。

伊作!
「え!?大丈夫!?湯湯婆用意しようか!?ほらもっと温かい格好しないと!」
ただただ保健委員で過保護気味。

留三郎!
「こっち来い!たく、寒いっつうならもっと厚着しろよな」
お兄ちゃん!
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